これは もう証拠が出ています。
アメリカで イスラエルで イギリスで  しっかりと統計値に出ているのです。

、、、、日本政府は認めてないみたいだけどね(大笑)。



女性セブンの記事より抜粋
  規制解除への賛否が飛び交っていた7月23日、イングランド公衆衛生局がある調査結果を公表した。

 同調査は、2月1日から7月19日までにデルタ株に感染した約23万人をワクチンの接種回数などで分類。ワクチン未接種の感染者は12万1402人で、2回接種済みの感染者は2万8773人。そのうち、死亡者は未接種が165人、2回接種が224人だった。

 亡くなった人の割合を計算した結果は、ワクチンを2回接種しながらも感染した人の死亡率(0.78%)が、未接種の感染者の死亡率(0.14%)を上回っていた。

 この数字を額面通りに受け取れば、「ワクチンは接種した人の方が死に近づく」と理解できるかもしれないが、実際はそうではない背景があるようだ。(この後の文で 老人の方が接種率が高いから 死ぬ人が多い。だからこのデータは鵜呑みにできない、、、と続く)


  アメリカの場合は こんな感じ。(in deepさまより抜粋)

最近の CDC (アメリカ疾病管理予防センター)の最新の
データでは、「新たな感染者の大部分が、ワクチン接種者となっている」ことが示されており、調査したマサチューセッツ州では、「新たな感染者の 75%がコロナワクチンを接種した人たち」であることが示されています。

イスラエルの場合、、、。

今日、ブルームバーグに「イスラエル、新規感染の約半数がワクチン接種を完了」 bloomberg.co.jp 2021/08/02)という記事があり、以下のようにありました。

> イスラエル公衆衛生当局の責任者は、同国では現時点で新規感染者の約半数がワクチン接種の完了者であり、従来より症状が重い兆候が表れ始めている

かつて「ワクチンを打てば、重症化が避けられる」というような物語が語られていたことがありますが、現実としては上にありますように、コロナワクチンを接種した方々には、

> 従来より症状が重い兆候が表れ始めている

ということがあり、そして、これが「 ADE (抗体依存性増強)」と深く関係していると見られる部分は、同じブルームバーグの記事の以下の部分です。



まあ こんな具合です。フクロウが拾ってこれるぐらいなんだから 厚生省が知らないとかありえない。アメリカCDCのデータを読まない厚生省とか 考えられない。 
それでも まだ 「ワクチンを打てば コロナが終わる」と国民を騙すのでしょうか?

ここで 注意喚起したいことが あります。
ADEです。
コロナワクチン接種済みの人が コロナに感染した場合 症状が酷くなる可能性が高いのです。最近流行のデルタ株ですが 感染力は強くても毒性は下がってるように見受けられます。しかし ワクチン接種者にとっては デルタ株ですら そして今後出てくる変異型も 全てこの上なく危険です。
致死率20%とかの(ワクチン接種者にとって)変異型が出て来る可能性もゼロじゃない。
ワクチン拒否の人にとってはただの風邪、接種者には凶悪ウィルス、、、そして再びのロックダウンとか ワクチン強制とか そういうことを政府はやりかねない。

イスラエルでは 三回目のワクチン接種を行うようです。(なんでもワクチンの効果が期限切れだから感染が増えた、、、という理屈らしい)
日本政府は 未だに「ワクチン接種でコロナが終わる」という嘘を吐き続けています。
どうしても国民にワクチン接種したい権力者側は マスコミやお抱え医師を使って 今後もワクチンキャンペーンを続けるつもりのようです。

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ワクチンの効果には期限があるから また打ちなさいと言われて打つ人を フクロウには止められない。
何故 わからないのか、、。
しかも アメリカでは症状がより重くなる兆候が出ているのに。


 
ワクチンパスポートに 何の意味もないことがよくわかります(大笑)。ワクチン接種しても感染するなら 接種証明になんの意味があるの?
ほら 政府は説明してちょーだい!